バイト先での珍体験

私がタイレストランで働いていた時の珍体験話です

★ 29歳 女性
私がタイレストランで働いていた時の珍体験話です。

オーナーさんは日本人でしたが、従業員の数人はタイ人でした。
お客さんの中にも、タイ人の方がちらほら来ていました。
ある日の事、タイ人のお客さんで、全身黄色の服を着ている人がいました。
そのお客さんは、お料理で使う食器も全て黄色にして欲しいと、要求してきました。
何故そんな事を言うのか、わけが分かりませんでした。

そして、日本語が拙い方だったので、理由も説明しても理解してもらえませんでした。
タイ人の従業員がお休みの日だったのでオーナーに説明をすると、黄色の食器はそこまでたくさんないので対応できないと言われ、その事を伝えました。
すると、それなら結構と、出ていってしまったのです。

後から聞いたところ、タイの国王は金が大好きで、黄色の服を着たり、黄色のものを身につける事は、国王への忠誠心を表すらしいです。

しかしレストランの食器にまで黄色を求めるなんて、やり過ぎではないかなと思いました。

昔、レンタルビデオ店でアルバイトをしていた事があります

★ 33歳 女性
昔、レンタルビデオ店でアルバイトをしていた事があります。
外国人のお客さんに、「チタニキありますか?」と聞かれた事があって「は?」と思いました。
チタニキとは、その後分かったのですが「タイタニック」だったのです。
色々な国のお客様がいるので、時に困惑してしまう事も少なくありませんでした。

他にも、レンタルビデオの返却の仕事は、女性従業員はあまりさせてもらえませんでした。
特に、アダルトコーナーは進入が禁止されていて、その理由はアダルトコーナーに女性がいると、男性のお客さんが逃げてしまうから、という理由からでした。

働いてみないと分からない、その業界の常識やタブーが分かってしまうので、アルバイトはとても社会経験になり、学生時代の貴重な経験となっています。その事は、今でもとても良い思い出で財産です。
細かな接客についても、学ぶことが出来ました。

若いうちだから、恥を忍んで質問してしまえることも多くありました。
今なら、ちょっと恥ずかしくて聞けないこともありました。